【親父飯】基本の豚こまカレーを難なく作る

数ヶ月前から始まった日曜当番飯ですが、恥ずかしながら、まだ作れるメニューは「豚こまカレー」「チキンカレー」「ぶり大根とほうれん草」の4つだけ(;´Д`)

新作に挑戦しようと思いつつも、ついついいろいろと雑用をしてると時間がなくなってしまい、まあ、いつものでいいか・・・となってしまいます。

中でも「豚こまカレー」はもう7回ぐらい作ってるので、すでに安定の領域。

ムスメも「カレーでいいよ」ととりあえず問題なく食べれるメニューでリクエスト。

 

というわけで、今週の親父飯も安定の豚こまカレーでした(;´Д`)

前回の反省を活かし、肉はやや少なめで(でも作り方は一緒^^;;)

あと、じゃがいもを大きめに切って食べごたえ追求してみました(*^^*)

ルーはバーモントカレーの中辛(いつもは辛口らしいけど間違えた)
辛いのが苦手な僕はこれぐらいの甘さでも十分です

ちなみにトマト風味をつけようと最後にケチャップを回し入れてみたところ、入れるタイミングが遅くてちょっと酸味が強くなってしまいました
やはりルーを入れる前に入れないと駄目ですね

味を修正するためにウスターソースや砂糖などを入れてみましたが、果たしてそれで味が良くなったのかは不明(;´Д`)

 

今日の終活

家族は文句を言わずに平らげてくれました(*^^*)

途中いろいろ実験してみましたが、まあしょせんはカレーなので、それほど味が大きく変わることはなかったみたいです(;´Д`)

それにしても、作ったものをきれいに食べてくれるのは嬉しいもんですね
なんか料理というのは人の根源的な楽しみにつながる気がします

次回は新しいメニューに挑戦できたらいいなあ。