【親父飯】日本シリーズはやっぱり豚こまカレーで

いやー、昨日の日本シリーズ38年ぶりの阪神優勝で幕を閉じましたね!
前回の日本一は1985年(昭和60年)、僕が高3の頃、吉田義男監督、愛称よっさんの日本一から、星野監督、岡田監督のリーグ優勝を経て、今回の日本一奪取。バースも新聞で書いてましたが、長い旅でした(*^^*)

 

そんな日本シリーズはいつものカレーで

というわけで、昨日の日曜当番親父飯、日本シリーズの試合が動くまでにと、あれこれ考える暇もなく、いつもの豚こまカレーにしました。ムスメがお腹が空いたとせっつくし・・・(;´Д`)

家族で日本シリーズを見ながらいつものカレーとハイボールで。

 

第7戦までもつれた今回の日本シリーズ、取りつ取られつのビリビリ痺れる展開と、大量得点の2パターンでしたが、昨日の試合は後者。中盤で阪神が大量得点し、後半は安心して見れる展開でした(おもしろいのはシーソーゲームですが)。最後はオリックスも一発が出て意地を見せましたね。

どっちも地元のチームなので応援したいけど、やっぱり永年日本一から遠ざかっていた阪神に勝たせてあげたかったので良かったです。それにしても岡田監督はやっぱり名将ですねえ。素晴らしい。

 

今日の終活

岡田監督も去年までは孫の成長を楽しみにする普通のおじいちゃん生活を送ってたそうですが、65歳で新たなステージに登りはりましたね。人生100年時代、65歳はまだまだ人生の通過点ということでしょう。我々も岡田監督に倣って新たな階段を登っていきましょう!