【親父飯】久々に豚こまカレー作ったけど・・・

先週末あたりからようやく気温も下がって、朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
熱帯夜からも解放され、夜は窓を開けっ放しで寝ても快眠です。
とはいえ、まだしばらく日中は30度超えの真夏日が続くようですので、本格的に涼しくなってくるのは来月に入ってからですかね。

ぼちぼち長袖の用意をしなければ。

 

日曜の料理当番は久しぶりに豚こまカレー

さて、親父の日曜料理宣言をしてからはや2ヶ月あまり。

まだレパートリーは「豚こまカレー」「親子丼」から増えていないので(^_^;)、先週日曜もまた「親子丼」にしようかなと考えていたら、娘から「親子丼飽きた」とのお言葉をいただいたため、今回は久しぶりに「豚こまカレー」(7回目)にしました。
早よレパートリー増やさな。

今回はじゃがいもを大きめに切ってみた。改めて考えると肉が多いな(伏線)。

ルーは「ジャワカレー中辛」だと僕が辛くてキツかったので(;^ω^)、「バーモントカレー辛口」です。

サラダは便利な「カット野菜」にミニトマトを添えたもの。あといつものハイボール

ハイボールは庶民の味方「トリス」と地元宝塚の名産「ウィルキンソン」で。トリス、安いのに美味いです。

 

久々に作ってみたら

このカレーには一人あたり100gの豚こまを使っていて、今までは「肉が多くて美味い!」と思ってたんですが、久々に食べると、どうも全体のバランスからすると肉が多すぎる・・・

なんか、「豚肉のカレールーあえごはん」を食べてる気分。

「こんなのカレーじゃない!」という苦情が今まで家族から出ていないので、僕がそう思っただけかもしれないけど(いや、単に文句を言って作らなくなっても困るという家族の配慮なのかも)。

なんにせよ、ちょっと納得いかなかったので、次回は改めてカレーのレシピを見直したいと思います。目指すは「マイベストカレー」です。
(他のレシピ増やせよ、という話もある^^;)